[RELEASE]歯科医院ではじめて新人教育を任されたら読む本

投稿日:

人の育て方やマネジメントは専門学校では教えてくれません。しかし、医院によっては3年もすれば立派な先輩として扱われ、春に入社する新人DHを育てる。そんな立場になることも多いです。患者さんを担当していてもまだまだわからないことがある。それなのに、人を育てる立場になっているそんな歯科衛生士を多く見てきました。

入社した新人を育てることができず、教える側も、教えられる側も辛い思いをしてしまう。それはとても残念なことです。年々「人を育てること」への関心が高まっており、さらには、卒後2年目からマネジメントについて学びにくるというケースも増えてきています。人手不足だからこそ、入社した新人が退職しないよう育てていくことと、既存スタッフが継続して働けるしくみを作って行くことが必要です。

歯科医院で新人教育を任されることになった方へ向けた「人材育成に必要なこと」についてまとめまた資料

「歯科医院ではじめて新人教育を任されたら読む本」のデータを無料でプレゼントしています。

特典の5つのシートを用いて書き込みをしていけば、自信を持って新人教育ができる体制を整えることができます!

・医院の取り組み確認シート
・教育担当者の目標設定シート
・新人の目標設定シート
・レポート提出シート
・ロールプレイング評価シート

5つのシートを巻末に添付しています。ぜひ活用してください。

ひとりでも多くの歯科衛生士の手元に届きますように。

資料はこちらのサイトから受け取ることができます。

歯科医院ではじめて新人教育を任されたら読む本